巨大迷路出現!


長野市芸術館の建築現場を囲う壁に子供たちが絵を描くイベントがありました
デザインは長野市在住のアーティストの方の考案で、ゴールが宝箱というもの
子供たちが描く白い線は迷路になっていて宝箱に行くまで色々な道を迷いながら
ゴールに行きつくというメッセージが込められています。
この日は6月ながら30度を超す夏日…
暑い中、子供たちも保護者も、一生懸命取り組んでいましたよ

コメント