リンゴの収穫で頼もしい助っ人


カゴいっぱいに詰まっているリンゴ
収穫の手伝いをしているのは援農隊と言って
東京などから農業をしたいひとたちです
都会では畑が近くにありません
自然の中で農業に接してみたいという人たちが割りと多く
わざわざ泊まり込みでボランティアとして
農家の手伝いをしに来てくれます
都会人にとってはリフッレシュになり
長野の農家にとっては人手不足を補う大事な戦力
一石二鳥のこの活動、10年以上続いています
やりたい人たちが集まって行われる収穫作業
その現場は和気あいあいとした
楽しげな雰囲気が漂っていました

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