(Google 検索画面より)
そもそも「サイトをもってない」というのは無しで考えます。
もっと単純な話でして、アメリカの外食チェーンのサイトを見ていて、
「あー、やっぱりwebサイトって大事だな」って思った次第です。
まずは Panda Express。中華料理のチェーン店です。
日本にも川崎市にあるそうです。
パンダエキスプレスの公式サイト(英語)
楽しそう。おいしそう。働きたい。
そして、Yum Brands。
ケンタッキー、ピザハット、タコベルを運営する会社です。
有名チェーンばっかり。すごい。
で、そのサイトです。
ヤム・ブランズの公式サイト(英語)
もちろんきれいで見やすいサイトですが、
前述のパンダエキスプレスと比べると、そうでもないっていうか・・・。
中央に置かれた動画もなかなか気の抜けた感じで・・・。
パンダエキスプレスの方が伝わるものが多いなと率直に思います。
どちらも世界規模のチェーン展開で、超有名ブランドを抱える会社。
サービスや製品、味、とても優劣をつけられるものではありませんが、
サイトだけをみると差が出ています。
webサイトはもはや企業の看板であり、理念、目標、先進性、
そういった企業の「良い部分」をまるごと移す鏡になっていると言えますね。
んで、弊社はというと・・・随分更新されてな、、、
あー、いそがしい。ゲフンゲフン。
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